即パットの入金方法!銀行口座連携のメリット|競馬好きなら誰もが気になる「入金方法」の選択肢。

入金が間に合わず、買いたかった馬券を逃した…」
そんな経験はありませんか?
中央競馬の馬券購入には、知っておかないと損する“入金ルール”が存在します。クレジットカードやスマホ決済が使えない?ポイントも使えない?——そんな疑問を持つ方は意外と多いのです。
本記事では、現在の中央競馬における「入金方法の全選択肢」を、徹底的にわかりやすく解説します。特におすすめは、手数料無料&即時反映が魅力の「銀行口座振替(即PAT)」。
「もっと早く知りたかった…!」と後悔しないために、今すぐチェックしておきましょう。
次のレースで迷わず賢く入金するための、完全ガイドの始まりです。
中央競馬の投票サイトで使える入金方法の全貌
競馬好きなら誰もが気になる「入金方法」の選択肢。
中央競馬の投票サイトでは、実は使える入金方法が限られていることをご存知でしょうか。現在、中央競馬の投票サイトで利用できる入金方法は、銀行口座振替、クレジットカード、A-PAT専用口座、そしてPay-easy(ただし現在は利用停止中)の4種類のみとなっています。
「PayPayやd払いなどのQRコード決済は使えないの?」「楽天ポイントで馬券が買えたらいいのに…」

この記事では、中央競馬の投票サイトで使える入金方法を詳しく解説します。それぞれのメリット・デメリットを比較し、あなたに最適な入金方法を見つける手助けをします。
特に「即PAT」の銀行口座振替は、手数料無料で即時入金できる便利さから、多くの競馬ファンから支持されています。
銀行口座振替(即PAT):最もおすすめの入金方法|即パット入金
中央競馬の入金方法の中で、最もスムーズで使い勝手が良いのが「銀行口座振替」です。
この入金方法は「即PAT」という中央競馬の投票サイトでのみ利用可能です。登録した銀行口座から資金が即座に引き落とされ、すぐに馬券購入に使えるという即時性が最大の魅力。しかも、手数料がかからないのでコスト面でも優れています。

即PATの銀行口座振替画面のイメージ
即PATで利用できる銀行は以下の9行に限定されています。
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PayPay銀行
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楽天銀行
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三井住友銀行
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三菱UFJ銀行
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住信SBIネット銀行
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ゆうちょ銀行
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りそな銀行
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埼玉りそな銀行
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auじぶん銀行
これらの銀行口座を持っていない場合は、新たに口座を開設する必要があります。
特にネット銀行(PayPay銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、auじぶん銀行)は、スマホアプリからの操作が簡単で、24時間入出金が可能なため、競馬ファンにとって使い勝手が良いでしょう。
どうですか?自分の持っている銀行口座はリストにありましたか?
即PATの銀行口座振替のメリット
即PATの銀行口座振替には、他の入金方法にはない大きなメリットがあります。
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手数料が無料(入金回数の制限なし)
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入金がリアルタイムで反映される
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レース開催中でも追加入金が可能
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土日祝日も24時間入出金可能(銀行によるメンテナンス時間を除く)
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申し込んだその日から利用可能
特に嬉しいのが、レース開催中でも追加入金ができる点です。レース途中で「もう少し資金があれば!」という状況でも、すぐに入金して馬券を購入できます。

即PAT銀行口座振替のメリットを示す図表
楽天銀行の公式サイトによると、「即PATは、JRA(日本中央競馬会)が運営する公式インターネット投票サービスのことです。楽天銀行の口座を持っていれば、申し込んだその日からパソコン、スマートフォンなどから馬券が買えるサービスです。」とされています。
auじぶん銀行も同様に「即PATとは、JRA(日本中央競馬会)が運営する公式インターネット投票サービスです。即PATへの会員登録後は、スマートフォン、パソコンなどから、手軽に中央競馬の勝馬投票券(馬券)が購入できます。」と説明しています。
即PATの会員登録方法
即PATの会員登録は、対応銀行の口座を持っていれば比較的簡単です。
基本的な流れは以下のとおりです:
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即PATのお申し込みページにアクセス
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対応銀行の口座にログイン
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日本中央競馬会の新規申込画面から申込み
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約定内容に同意
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加入者情報を入力
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加入者登録の確認
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申込完了(加入者番号、P-ARS番号、INET-IDが発行される)
登録完了後、すぐに馬券購入が可能になります。
ただし、即PAT新規会員登録の受付時間は、インターネット投票の発売時間帯に限られるため注意が必要です。
クレジットカード(JRAダイレクト):手数料に注意
「クレジットカードで馬券が買えたら便利なのに」
そう思う方も多いでしょう。中央競馬では、クレジットカードによる入金は「JRAダイレクト」という投票サイトでのみ可能です。しかし、使えるカードは限定されており、さらに大きなデメリットがあります。

JRAダイレクトのクレジットカード入金画面
JRAダイレクトで使用できるクレジットカードは以下の12種類に限定されています:
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JCBカード
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三井住友カード
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UCカード
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MUFGカード
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DCカード
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NICOSカード
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楽天カード
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セゾンカード
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クラブオン・ミレニアムセゾンカード
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出光カード
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ジャックスカード
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ダイナースクラブカード
これら以外のカード(例:VISAやMastercardブランドの多くのカード)は使用できません。
JRAダイレクトの最大の欠点:手数料
JRAダイレクトでクレジットカードを使用する最大のデメリットは、1回の入金(馬券購入)ごとに100円の手数料がかかる点です。
例えば、1レースごとに1,000円の馬券を10レース分購入すると、馬券代10,000円に加えて手数料が1,000円かかってしまいます。これは非常に大きな負担です。

他の入金方法(銀行口座振替など)は手数料が0円なので、中央競馬サイトではクレジットカードの利用はあまりおすすめできません。
頻繁に馬券を購入する方にとっては、手数料の負担が大きくなりすぎるでしょう。
A-PAT専用口座:開設に時間がかかる
A-PAT専用口座は、「A-PAT」という中央競馬の投票サイトで使える入金方法です。
指定の銀行に中央競馬の投票専用口座を新たに開設し、その口座に資金を入金することで馬券を購入できるようになります。

A-PAT専用口座のイメージ図
A-PAT専用口座は、以下の9つの銀行で開設できます:
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みずほ銀行
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三井住友銀行
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りそな銀行
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三菱UFJ銀行
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東邦銀行
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福岡銀行
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広島銀行
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北洋銀行
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第四北越銀行
A-PAT専用口座の大きな欠点:ロック期間と開設時間
A-PAT専用口座には、各銀行が定める「ロック期間」があります。
ロック期間中は、A-PAT専用口座への入金も出金もできなくなります。つまり、ロック期間前に必要な資金をすべて入金しておく必要があるのです。
これは非常に不便です。レース当日に「もう少し資金を追加したい」と思っても、ロック期間中であれば追加入金ができません。
さらに、A-PAT口座の開設には最低でも2か月かかります。申込みスケジュールが決まっており、申込みしてから実際に馬券を購入できるようになるまでに長い時間を要します。

口座開設に時間がかかるうえに、ロック期間のルールもあり、入金が難しいため、A-PAT専用口座はあまりおすすめできません。
即時性と柔軟性を求める競馬ファンにとっては、使い勝手が悪いでしょう。
Pay-easy:現在は利用停止中
Pay-easy(ペイジー)は、かつて「即PAT」と「A-PAT」で使える入金方法でした。
しかし、2022年9月30日からサービスが休止しており、現在は利用できません。

以前はA-PAT専用口座に資金が足りない時に、銀行のロック期間中でもPay-easyで追加入金することができました。しかし、現在はこの方法が使えなくなったため、A-PAT専用口座の利便性はさらに低下しています。
JRAの公式サイトでは、「ペイジー入金サービスの休止」という情報が掲載されており、サービスが停止していることが確認できます。
Pay-easyサービスが将来的に再開される可能性はありますが、現時点では代替の入金方法を検討する必要があります。
中央競馬で使えない入金方法
「スマホ決済で馬券が買えたら便利なのに…」
そう思う方も多いでしょう。しかし、中央競馬の投票サイトでは、銀行口座振替とクレジットカード以外の入金方法はすべて使えません。
以下のような人気の決済手段は、中央競馬では一切使えません:
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QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払いなど)
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電子マネー(Suica、PASMO、nanaco、WAONなど)
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プリペイドカード(au PAYプリペイドカードなど)
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スマホのキャリア決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いなど)
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共通ポイント(楽天ポイント、Pontaポイントなど)
これは、中央競馬の投票システムが比較的古いシステムをベースにしており、最新の決済手段への対応が遅れていることが原因と考えられます。
「なぜもっと便利な決済方法に対応しないの?」と思う方も多いでしょう。
地方競馬との比較:入金方法の違い
中央競馬と地方競馬では、入金方法に大きな違いがあります。
地方競馬の投票サイトは、中央競馬よりも多様な入金方法に対応しています。クレジットカードやPayPay、メルペイ、銀行振込、楽天ポイントなど、現代的な決済手段が利用可能です。

オッズパーク(地方競馬)の入金方法
地方競馬の代表的な投票サイト「オッズパーク」では、以下の入金方法が利用できます:
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クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、Diners Club)
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銀行口座自動引き落とし
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銀行振込(Pay-easy)
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PayPay
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メルペイ
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払戻金
楽天競馬(地方競馬)の入金方法
同じく地方競馬の投票サイト「楽天競馬」では、楽天銀行や楽天ポイントが利用できます。
中央競馬にこだわりがなければ、入金方法の選択肢が多い地方競馬の利用も検討する価値があるでしょう。
「中央競馬と地方競馬、どっちが自分に合っているかな?」
中央競馬の投票サイト別入金方法まとめ
中央競馬の投票サイトごとに利用できる入金方法をまとめました。

即PAT
銀行口座振替(PayPay銀行、楽天銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、auじぶん銀行)
JRAダイレクト
クレジットカード(JCBカード、三井住友カード、UCカード、MUFGカード、DCカード、NICOSカード、楽天カード、セゾンカード、クラブオン・ミレニアムセゾンカード、出光カード、ジャックスカード、ダイナースクラブカード)
A-PAT
A-PAT専用口座(みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、三井住友銀行、東邦銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行、第四北越銀行)
Pay-easy(現在は利用停止中)
最適な入金方法の選び方
中央競馬の入金方法を比較した結果、最もおすすめなのは「銀行口座振替」です。
入金スピードが早く、手間がかからず、手数料も無料という三拍子揃った方法だからです。

銀行口座振替は「即PAT」で使えます。対応銀行の口座を持っていなければ新しく開設する必要がありますが、他の入金方法よりは手軽です。
他の入金方法はデメリットが大きく、現実的に考えて使い勝手が良くありません:
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クレジットカード:入金するたびに100円の手数料がかかる
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A-PAT専用口座:口座開設に時間がかかる。資金も長期間ロックされる。入金が面倒すぎる
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Pay-easy:現在、利用停止中
中央競馬は、入金周りが不便なのが最大の弱点です。
もし希望の入金方法がなければ、「地方競馬」を検討するのも一つの選択肢です。地方競馬は入金方法が多様で、クレジットカードやPayPay、メルペイ、銀行振込、楽天ポイントなどで決済できます。
あなたに最適な入金方法は?
最適な入金方法を選ぶ際のポイントは以下の通りです:
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手数料の有無
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入金の即時性
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追加入金の柔軟性
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利用可能な時間帯
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初期設定の手軽さ
これらの点を総合的に考えると、銀行口座振替(即PAT)が最もバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
まとめ:中央競馬の入金方法選びで失敗しないために
中央競馬の投票サイトで使える入金方法は、銀行口座振替、クレジットカード、A-PAT専用口座、Pay-easy(現在は利用停止中)の4種類のみです。
最もおすすめなのは銀行口座振替(即PAT)で、手数料無料、即時入金可能、追加入金の柔軟性があるという三拍子揃った方法です。

中央競馬の入金方法選びで最も重要なのは、自分のニーズに合った方法を選ぶことです。頻繁に馬券を購入する方は手数料のかからない方法を、即時性を重視する方は銀行口座振替を選ぶと良いでしょう。
中央競馬は、PayPayやd払いなどの最新の決済手段には対応していません。より多様な入金方法を求める方は、地方競馬の投票サイトも検討してみてください。
あなたに最適な入金方法を見つけて、ストレスなく競馬を楽しんでください!
競馬の醍醐味は、馬券購入の手続きではなく、レースそのものの興奮と感動にあるのですから。
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